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超クイズ for 妖怪ウオッチ


4.2 ( 9472 ratings )
エンターテインメント
開発者 Tomoko Suzuki
無料

妖怪ウオッチのための非公式クイズアプリです。(消音にしていますのでどこでも楽しめます)
お子様と一緒に楽しめるように、ひらがなにしました。
慣れてくると、いつのまにか1人でひらがなが読めるようになります。
アニメ編1,2 ゲーム編1,2 ムービー編1,2 ではそれぞれ問題は5問ずつ、制限時間30秒で構成されています。
何度もトライすると、遊びながらひらがなの練習にもなりそうです。レッツトライ!


【2016年お正月映画の豆知識】
スゴイ! 正月映画頂上決戦は「妖怪ウォッチ」に軍配、「スター・ウォーズ」は2位発進

2015年12月19~20日の国内映画ランキングは「スター・ウォーズ フォースの覚醒」優勢の予想を覆し、人気アニメの第2弾「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が初登場1位を獲得しました。
全国434スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員97万4557人、興収10億5780万8800円を記録。これは昨年12月20日より公開され、15年度邦画No.1の興収78億円をあげた前作「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の興収比64.9%の成績。そう、昨年の「妖怪ウォッチ」1作目は、オープニング2日間で興収16億2800万円を叩き出しています。

他の作品が「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を避ける中、真っ向勝負を挑んだ「妖怪ウォッチ」が、ハイレベルなオープニング対決を制しました。妖怪メダルとカードが付いた劇場前売券は最終的に102万4825枚を記録し、2年連続で100万枚を突破。さらに入場者にも映画最重要キャラクターのメダルがプレゼントされるとあって、子どもたちが大挙して劇場に詰め掛けた模様です。最終興収で60億円は超えてきそうな出足です。

世界各国で記録的なオープニング成績が続出している「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は、日本では初登場1位を獲得することが出来ませんでした。12月18日より全国958スクリーンで公開され、土日2日間で動員80万0258人、興収12億4502万3900円の成績。ただ、興収では「妖怪ウォッチ」を上回っており、3日間では動員104万4330人、興収16億1934万円を記録。興収254.8億円を記録した「アナと雪の女王」のオープニング成績を抜いています。